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HIV感染者同士の出会い・結婚を仲介、ナイジェリア・バウチ州での取り組み
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ナイジェリア・カノ(Kano)にある「BACATMA」と呼ばれるバウチ(Bauchi)州機関の本部(2009年3月5日撮... ナイジェリア・カノ(Kano)にある「BACATMA」と呼ばれるバウチ(Bauchi)州機関の本部(2009年3月5日撮影)。(c)AFP/AMINU ABUBAKAR 【3月24日 AFP】ナイジェリア北部のバウチ(Bauchi)州に住むTalatu Umarさん(32)は2年前、夫の死後に受けたエイズウイルス(HIV)検査で陽性反応が出て以来、再婚することをあきらめていた。だが、今は再婚し、子どもも授かり幸せな日々を送っている。 Umarさんが再婚できたのは、同州の「BACATMA」と呼ばれる機関が運営する、HIV感染者同士の出会い・結婚を仲介するプロジェクトのおかげだ。 Umarさんと再婚相手のKamilu Ismailさん(46)のように、BACATMAを通じて知り合い結婚に至ったHIV感染者のカップルは、前年だけで110組に上るという。 このプロジェクトの目的は、すでにHIVに感