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バリ島の村に残る古代の風習、死者はバニヤンの木の下に放置
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バリ島の村に残る古代の風習、死者はバニヤンの木の下に放置
インドネシア・バリ島のトルニャン(Trunyan)村の墓地に並べられた頭蓋骨(2009年3月18日撮影)。(c)AF... インドネシア・バリ島のトルニャン(Trunyan)村の墓地に並べられた頭蓋骨(2009年3月18日撮影)。(c)AFP/Sonny TUMBELAKA 【4月28日 AFP】インドネシア・バリ(Bali)島の文化は、観光リゾート地として急速に開発され変容してしまったが、バリ州の州都デンパサール(Denpasar)から北東約50キロのところにあるトルニャン(Trunyan)村では、800年以上もの間、まったく形を変えずに受け継がれている伝統を目の当たりにすることができる。 バツゥール湖(Lake Batur)のほとり、アバン(Abang)山に隠れるようにあるこの村には、2006年にアスファルト道路が整備されるまで、ボートでしか入ることができなかった。 この湖の沿岸をやや北上したところに、村の墓地がある。その中心には、空から降臨してジャワ(Java)の王子と結婚した女神の化身とされる「バニヤン