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小さなキウイの大きな計画、皮ごとおいしいミニキウイ
仏南西部ラバテュ(Labatut)で撮影された普通のキウイ(左)とミニキウイ(2010年10月4日撮影)。(c)AF... 仏南西部ラバテュ(Labatut)で撮影された普通のキウイ(左)とミニキウイ(2010年10月4日撮影)。(c)AFP/ JEAN PIERRE MULLER 【11月26日 AFP】その果物は親指ほどの大きさで、キンカンより小さく、トマトのように滑らかな緑色の皮に包まれている。フランス南部のアドゥール(Adour)川沿い一帯の果樹園で栽培されているこの見慣れない果物はミニキウイだ。 茶色の皮に包まれた一般的なキウイとは見た目の共通点はほとんどない。皮をむかずにそのまま食べられる。甘味は強い。 「実を半分に切って中身を見るまで、これがキウイだとは分からないよ」と、欧州でのミニキウイ販売権を持つ農業協同組合SOFRUILEGの新製品開発部門マネジャー、ファビアン・ベック(Fabien Bec)氏は言う。 ミニキウイは、その革新性が評価されて最近の国際青果物見本市SIFELで賞を受けた。SOF
2010/11/29 リンク