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東エルサレム入植地に住宅1600戸の建設を承認、イスラエル
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東エルサレム入植地に住宅1600戸の建設を承認、イスラエル
東エルサレム(East Jerusalem)のユダヤ人入植地Pisgat Zeev(2010年8月11日撮影)。(c)AFP/AHMAD GHAR... 東エルサレム(East Jerusalem)のユダヤ人入植地Pisgat Zeev(2010年8月11日撮影)。(c)AFP/AHMAD GHARABLI 【8月12日 AFP】イスラエルのエリ・イシャイ(Eli Yishai)内相は11日、東エルサレム(east Jerusalem)の入植地ラマトシュロモ(Ramat Shlomo)に、新たに1600戸の住宅を建設する計画を承認した。内務省報道官によると、東エルサレム内の2地域に計2700戸の住宅を建設する計画も、近く承認する見通しという。 ラマトシュロモの住宅建設計画は2010年3月に発表されたが、中東和平協議の地ならしとしてジョー・バイデン(Joe Biden)米副大統領がイスラエルとパレスチナを歴訪したタイミングでの発表だったため米国が不快感を示し、両国の外交問題に発展した経緯がある。 今回の発表を受け、パレスチナ側は強く反発。パレ