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放射線を出す廃アスファルトの処分に苦慮、ソウル市蘆原区
韓国・ソウル(Seoul)の路上を歩く人びと(2006年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【11... 韓国・ソウル(Seoul)の路上を歩く人びと(2006年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【11月21日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)北東部の蘆原(Nowon、ノウォン)区は、ある廃棄物処理問題に頭を抱えている――放射線が検出された道路から剥がされたアスファルトの処分先を探さないとならないのだ。 3月の東京電力(TEPCO)福島第1原発事故を受けて、韓国でも一部の住民がガイガーカウンターを購入して近隣の放射線量を調べていた。その結果、今月1日に蘆原区内の道路2か所で通常より10倍高い放射線が出ていることが分かった。 当局は、放射線量は少なく健康被害の恐れはないと判断したが、蘆原区は住民の不安を受けて、当該個所のアスファルトを剥がした。そのため合計330トンの廃アスファルトが発生した。 前週、このアスファルトが公園に投棄されているのが見つかり、区は激し
2011/11/21 リンク