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ユニークな次世代ロボットEV登場、スマホ操作で収納可能
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ユニークな次世代ロボットEV登場、スマホ操作で収納可能
東京モーターショー2011(Tokyo Motor Show)で興和テムザック(Kowa Tmsuk)が発表した次世代都市型電... 東京モーターショー2011(Tokyo Motor Show)で興和テムザック(Kowa Tmsuk)が発表した次世代都市型電動3輪車「KOBOT」(2011年12月1日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月2日 AFP】第42回モーターショー2011(Tokyo Motor Show)で1日、スマートフォン(多機能携帯電話)の操作で折りたたむことができるロボットスクーターが公開され、注目を集めた。 「KOBOT」は、テムザック(Tmsuk)と興和(Kowa)による合弁ベンチャー「興和テムザック(Kowa Tmsuk)」が開発した次世代都市型の電動モビリティー。1人乗り用はスクーターに似た形状の電動3輪車で、ロボットベンチャーであるテムザックの髙本陽一(Yoichi Takamoto)代表取締役の言葉によれば「乗れるロボット」だ。 使用時のサイズは1メートル四方ほど