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「気づけば死体の真ん中に」、自爆現場に居たAFP写真記者 インタビュー
アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、6日の自爆攻撃で死亡した家族の墓の前に立つ12歳の少女、タ... アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、6日の自爆攻撃で死亡した家族の墓の前に立つ12歳の少女、タラナ・アクバリちゃん(2011年12月10日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【12月16日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で6日起きた自爆攻撃の直後、積み重なる死体の中に1人立ち、叫ぶ少女――。現場に居合わせ、この写真を撮影したAFP通信の写真記者マスード・ホサイニ(Massoud Hossaini)氏(30)に、当時の状況や、アフガニスタン人として戦火に引き裂かれた祖国を撮影することの意味についてインタビューした。 ホサイニ氏の撮影した「叫ぶ少女」の写真(ショッキングな表現が含まれます) ■自爆犯が自爆した場所に立っていた ホサイニ氏は、爆発からわずか数メートルの場所にいた。イスラム教シーア派の霊廟を狙ったこの自爆攻撃では、少なくとも70人が
2011/12/18 リンク