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地球サイズでは初、系外惑星を2個発見
恒星の前を通過するスーパーアース(巨大地球型惑星)「GJ 1214b」の想像図(2010年11月29日提供、本文... 恒星の前を通過するスーパーアース(巨大地球型惑星)「GJ 1214b」の想像図(2010年11月29日提供、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ESO L.CALCADA 【12月21日 AFP】(写真追加)米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の研究チームは20日、地球サイズの太陽系外惑星を発見したと英科学誌ネイチャー(Nature)電子版で発表した。地球サイズの系外惑星発見は初めてで、しかも2個発見したという。 米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡ケプラー(Kepler)を使って発見された2個は、太陽に似た主星「ケプラー20(Kepler-20)」を公転している。地球よりわずかに3%大きい惑星が「ケプラー20f(Kepler-20f)」、地球より13%小型で金星よりやや小さい惑星が「ケプ