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略奪された文化財800点余、アフガニスタンに帰還
アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、内戦時代に略奪され、このほど国立博物館に返還された仏像(... アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で、内戦時代に略奪され、このほど国立博物館に返還された仏像(2012年8月5日撮影)。(c)AFP/SHAH MARAI 【8月6日 AFP】戦渦に巻き込まれたアフガニスタンから略奪された文化財800点余りが5日、大英博物館(British Museum)の援助で、首都カブール(Kabul)の国立博物館に返還された。 843点の文化財は全て英国で押収された密輸品で、約7割は1990年初期のアフガン内戦中に盗まれたものという。博物館の建物も、軍閥同士の対立の余波でロケット砲攻撃を受け大半が破壊されたが、国際支援を受けて再建されている。 東洋と西洋を結ぶ「シルクロード」上に位置するアフガニスタンでは、8世紀にイスラム教の勢力下に入るまでインドの仏教文化が栄えた。(c)AFP