プーチン大統領のツル誘導飛行、大失敗に終わる

モーター付きハンググライダーで絶滅危惧種のソデグロヅルを誘導するウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）露大統領（2012年9月5日撮影）。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ 【10月10日 AFP】人工飼育されたツルを野生に戻すためとしてロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領（60）が前月行ったハンググライダーによる誘導飛行が、全くの失敗に終わったことが10日、明らかになった。プーチン大統領が先導した6羽のソデグロヅルは全て、航空機で保護区に戻されたという。 プーチン大統領は9月、絶滅の危機に瀕しているソデグロヅル6羽に越冬の渡りを促すため、シベリア北西部ヤマル半島（Yamal peninsula）上空をモーター付きハンググライダーで飛行した。白い飛行服を着たプーチン大統領がツルたちと飛ぶ姿はそれだけでも一部

[jt_noSke]

さぁ、誰が首を吊る?

[goldhead]

あれって園内の飛行訓練とかじゃなくて、渡りの実用的な飛行だったのか。まあ、同じ鶴でもプーチンにはSu-27の方がよく従うだろう。

[Yoshitada]

本業は「ロシア大統領」の方なのか、「ガチャピンのライバル冒険家」の方なのか。

[soramifanyan]

しっぱいしちゃったのか

[mikunegi]

何だろうこの背筋が凍る感じ

[a2de]

「生まれながらの指導者に従う準備ができていない」などとして、「渡りを拒むのは弱いツルだけだ」などとやゆ／ソデグロヅル絶滅か…