犬を飼うのは白人文化、南ア大統領の発言が物議

南アフリカ・ヨハネスブルク（Johannesburg）で犬を散歩させる男性（2012年12月27日撮影、資料写真）。(c)AFP/MUJAHID SAFODIEN 【12月28日 AFP】南アフリカのジェイコブ・ズマ（Jacob Zuma）大統領による「犬を飼うことは白人の文化でありアフリカ的ではない」との発言が、ペットの飼い主たちから批判を浴びている。 地元メディアの報道によると、ズマ大統領は犬を飼い、散歩に連れて行ったり獣医に通ったりするのは「白人文化に属すること」と発言。南アでペットを飼う人が増えていることについて「黒人が白人になろうとする憂慮すべき傾向の1つだ」と述べたという。 このコメントに対し、国内のペットオーナーたちからは批判が噴出した。マイクロブログのツイッター（Twitter）には、「犬を飼うのはアフリカ的ではないそうだ。確かに、ドイツ製の車やイタリア製スーツ、アイリッシ

[anigoka]

んなこと言う前に犬飼ってみろって　犬はよいぞぉぉお　よぉぉおおしよしよしよしよぉぉしよしよし！

[FooBuzzHD]

犬を飼うのがアフリカ的かどうかは知りませんが、白人の文化というのは誤り。日本人は縄文時代から犬を飼っていました

[jt_noSke]

んなこと言われちゃ顔をみな見合っちゃうね

[ikihaji_kun]

日本人なら猫を飼って毛唐文化から脱却しようhttps://twitter.com/neko_uyoku

[narwhal]

"大統領の発言は「動物への愛情を人に対する愛情より優先する必要はないと強調しただけだ」と釈明した" うむ。獣は腹にいれとけ。または、犬は鍋にいれとけ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Nihonjin]

「大雨や非常に寒い日に外で働く使用人たちを尻目にペット犬と一緒にくつろいでいる人や、ペットの具合が悪くなると獣医に駆け込むのに使用人や同居する親族が病気になっても無視する人もいる」