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「アジアの基地新設無い」、米太平洋軍司令官 尖閣問題にも言及
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「アジアの基地新設無い」、米太平洋軍司令官 尖閣問題にも言及
台湾の花蓮(Hualien)基地でF16戦闘機を前に掲げられた「釣魚島(Diaoyu Islands)は台湾のもの」と書... 台湾の花蓮(Hualien)基地でF16戦闘機を前に掲げられた「釣魚島(Diaoyu Islands)は台湾のもの」と書かれたカード(2013年1月23日撮影)。(c)Sam Yeh 【2月1日 AFP】米太平洋軍(US Pacific Command、USPACOM)司令官のサミュエル・ロックリア(Samuel Locklear)海軍大将は1日、米国のアジア地域への戦略機軸の転換は、同地域への基地新設を意味するものではなく、従来の同盟関係を強化し近代化していくことだと述べた。 米ハワイ(Hawaii)州にあるUSPACOM司令部から電話会見に応じたロックリア司令官は報道陣に対し、「米国は(アジア地域に)さらに基地を建設するつもりはない。われわれが同盟国との関係で望んでいるのは、引き続き緊密に連携していくことだ」と語った。また「(過去60年にわたって)この地域はいたって安定していた」と付け