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インド北部アムリツァル(Amritsar)にあるシーク教の総本山、黄金寺院(Golden Temple)で、長さ500メ... インド北部アムリツァル(Amritsar)にあるシーク教の総本山、黄金寺院(Golden Temple)で、長さ500メートルもあるターバンを巻いた伝統的なシーク教徒戦士のババ・アブタール・シン(Baba 'Avtar' Sing)さん(2013年2月4日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月7日 AFP】インド北部アムリツァル(Amritsar)にあるシーク教の総本山、黄金寺院(Golden Temple)を参拝するシーク教の伝統的な戦士の1人、ババ・アブタール・シン(Baba 'Avtar' Sing)さん。頭に巻いたターバンの長さは、何と長さ500メートルにもなる。 シーク教徒の男性にとって、ターバンは誇りとアイデンティティーの象徴。シーク教徒は髪を切ることを禁じられているため、長く伸びた髪をターバンで覆うのだ。通常、布の長さは8メートル程度だという。(c)AFP
2013/02/07 リンク