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首都モスクで自爆攻撃、親政権の聖職者含む42人死亡 シリア
自爆攻撃が起きたシリア首都ダマスカス(Damascus)中心部のモスク(イスラム礼拝所)内部の様子を写し... 自爆攻撃が起きたシリア首都ダマスカス(Damascus)中心部のモスク(イスラム礼拝所)内部の様子を写した写真。じゅうたんには多数の血痕が確認できる(2013年3月21日撮影)。(c)AFP/HO/SANA 【3月22日 AFP】シリア首都ダマスカス(Damascus)中心部のモスク(イスラム礼拝所)内部で21日、自爆攻撃があり、政権支持派の高位聖職者を含む42人が死亡、84人が負傷した。シリア保健省が発表した。 死亡したムハンマド・ブーティ(Mohamed al-Bouti)師はバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権を支持するスンニ派聖職者の中では最も権威のある人物。アサド政権は主に少数派のアラウィ(Alawite)派から構成されており、スンニ派のイスラム教徒らの多くは反体制派を支持している。アサド政権がブーティ師から支持を得られていたことは、政権がシリア国民全体を代
2013/03/22 リンク