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ペルー・ワリ文化の遺跡で60体以上の遺骨を発見、多数の宝飾品も
ペルーのリマ(Lima)で公開された、エル・カスティーリョ(El Castillo)遺跡で見つかった女性の遺骨(... ペルーのリマ(Lima)で公開された、エル・カスティーリョ(El Castillo)遺跡で見つかった女性の遺骨(2013年6月27日撮影)。(c)AFP/ERNESTO BENAVIDES 【6月30日 AFP】ペルーの首都リマ(Lima)から北に約300キロメートル離れたエル・カスティーリョ(El Castillo)遺跡の発掘調査を行っていたポーランドとペルーの共同研究チームが28日、1000年以上前の王家の霊廟(れいびょう)から60体を上回る人骨を発見したと発表した。埋葬室からは金や銀、陶器の副葬品約1200個も見つかったという。 霊廟はインカ帝国の建設以前、7~11世紀に最盛期を迎えた「ワリ(Wari)文化」のものとみられる。発見された中には女王3人の遺骨も含まれていた。 ポーランド・ワルシャワ大学(University of Warsaw)の考古学者ミウォシュ・ギエルシュ(Milo
2013/07/01 リンク