「赤の広場」に男性器をくぎ打ち、アーティストが露政府に抗議

露モスクワ「赤の広場（Red Square）」の錠が掛けられた門越しに見た露大統領府クレムリン（Kremlin、2007年12月1日撮影、資料写真）。(c)AFP/YURI KADOBNOV 【11月12日 AFP】政治的権利に対するロシア政府の弾圧に抗議するアーティストが10日、モスクワ（Moscow）の「赤の広場（Red Square）」で裸になり、自分の睾丸を敷石に釘で打ちつけるパフォーマンスを行った。男性は病院で手当てを受けた後、警察に身柄を拘束された。 ロシアのウエブサイトで閲覧できる動画には、「レーニン廟（びょう）」の外で裸で座っているアーティストのピョートル・パブレンスキー（Pyotr Pavlensky）さんを毛布で覆う警察と驚いた表情の通行人が捉えられていた。 病院で治療を受けた後、パブレンスキーさんの身柄は警察に移された。一夜明けた11日、予備審問の手続きを開始するため

[Ereni]

2013.11 ピョートル・パブレンスキー

[sonota88]

ひぃ

[bzb05445]

オブジェかと思ったら(ry しかし、たまひゅんとはまた違う実にストレートな痛みだろうなあ・・・。あー。

[yajifun]

“自分の睾丸を敷石に釘で打ちつけるパフォーマンス”ど～せ張型を・・・とか考えながら見に来た m(_ _)m ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

[muchonov]

抗議行動におけるテーマの一貫性の乏しさを考えると、なんとなくこれ本人の趣味とかセクシュアリティと分かちがたく結びついてるような気もするんだけど、それで何が悪いのか？と考えると、あ、別に問題ない。

[nullpogatt]

いてててて

[daybeforeyesterday]

うーむ

[automaton37564]

突き詰めすぎた変態の形

[jt_noSke]

すごい