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停電の中治療続ける医師ら、遺体収容は進まず フィリピン
フィリピン・レイテ(Leyte)州タクロバン(Tacloban)のディバイン・ワード(Divine Word)病院で、停... フィリピン・レイテ(Leyte)州タクロバン(Tacloban)のディバイン・ワード(Divine Word)病院で、停電下で脚の切断手術を受ける夫のため手動ポンプで酸素を吸入させる被災者の女性(2013年11月15日撮影)。(c)AFP/Philippe Lopez 【11月15日 AFP】台風30号(アジア名:ハイエン、Haiyan)で壊滅的被害を受けたフィリピン中部レイテ(Leyte)州タクロバン(Tacloban)では、停電したままの病院で医師らが必死の救命活動に当たっている。ディバイン・ワード病院(Divine Word Hospital)は市内で唯一、台風通過直後から被災者の治療を開始した病院だ。 屋根は一部が吹き飛ばされ、購入したばかりのMRI(磁気共鳴画像装置)もローンを残して壊れてしまった。X線診断装置も救急治療室もめちゃめちゃだ。停電のため、生命維持装置が必要な入院患者
2013/11/15 リンク