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不明機、交信途絶後も4時間飛行か マレーシアは否定
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不明機、交信途絶後も4時間飛行か マレーシアは否定
インド東部オリッサ(Orissa)州プリー(Puri)の浜辺で、8日未明に消息を絶ったマレーシア航空(Malays... インド東部オリッサ(Orissa)州プリー(Puri)の浜辺で、8日未明に消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便の無事を祈るメッセージを刻んだ砂の像。(c)AFP/ASIT KUMAR 【3月13日 AFP】米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は13日、8日に消息を絶ったままのマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便について、米捜査当局が、交信が途絶えた後も4時間飛行を続け、特定の場所に誘導されていた可能性があるとみていると報じた。だがマレーシア当局は同日、同紙の報道を「不正確だ」と否定。同便の行方をめぐる謎は深まる一方だ。 同紙は、同便失踪の「事情に詳しい」2人の匿名筋の話として、米航空捜査当局と安全保障当局が、消息を絶ったボーイング(Boeing)777型機が搭載するロールスロ