エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バリ島沖ダイビング事故、船長に求刑3年6月
行方不明となっていた日本人ダイバー1人の遺体が見つかったインドネシア・バリ(Bali)島デンパサール(... 行方不明となっていた日本人ダイバー1人の遺体が見つかったインドネシア・バリ(Bali)島デンパサール(Denpasar)のセマワン(Semawang)ビーチに置かれた供え物(2014年2月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA 【6月24日 AFP】インドネシア・バリ(Bali)島沖で今年2月、スキューバダイビングをしていた日本人女性7人が行方不明になり、うち2人が死亡した事故をめぐる裁判で現地検察当局は、女性たちを海上に置き去りにしたとして業務上過失致死に問われている船長に対し、禁錮3年6月を求刑した。 7人が利用した船の船長だったアグスティヌス・ブラタ・クスマ(Agustinus Brata Kusuma)被告は2月14日、バリ島付近で突然嵐に見舞われた際、女性たちを見失った。同被告はこれまでに、1時間ほど女性たちを探した後、燃料補給のために現場を離れたこ