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宇宙望遠鏡プロジェクト、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)のイメ... 宇宙望遠鏡プロジェクト、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)のイメージ図(2009年9月提供、資料写真)。(c)AFP/HO/NASA 【7月24日 AFP】地球に暮らすわれわれの多くは「他の惑星にも生命は存在するのだろうか」という疑問を抱くが、遠くの星で発生した「大気汚染」の痕跡を探すことで、その答えが出るかもしれないとする研究論文が、23日の天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical Journal)」に掲載された。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の研究チームが発表した論文によると、ある一定の条件下ではあるものの、天文学者らは今後10年以内に異星人の工業化社会の存在を探知できるようになるかもしれ
2014/08/02 リンク