エッフェル塔の彫刻、鉛筆の芯で インド

鉛筆の芯を削って作ったエッフェル塔を持つ印人美術作家のシェイク・サリムバイさん。印アーメダバードで（2015年4月20日撮影）。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【4月21日 AFP】鉛筆の芯を削って作ったミニチュアのエッフェル塔（Eiffel Tower）。高さ16ミリの作品を制作したのは、インド人美術作家のシェイク・サリムバイ（Shaikh Salimbhai）さん。完成までに15日を要したという。 過去には、マッチ棒7万5000本を使ってタージマハル（Taj Mahal）の模型作品を制作したこともある。この作品では、2014年にプラナブ・ムカジー（Pranab Mukherjee）大統領から表彰されている。(c)AFP

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