IS、シリアの世界遺産に迫る 遺跡破壊の危機 ユネスコなど訴え

ユネスコ世界遺産に登録されているシリアの「パルミラの遺跡」（2015年3月14日撮影）。(c)AFP/JOSEPH EID 【5月15日 AFP】シリアで進撃を続けるイスラム過激派組織「イスラム国（Islamic State、IS）」の戦闘員らが、国連教育科学文化機関（UNESCO、ユネスコ）の世界遺産に登録されているパルミラ（Palmyra）遺跡の目前まで迫っている。ISは隣国イラクですでに世界遺産の破壊行為に及んでいることから、パルミラも破壊される恐れが出ている。 英NGOのシリア人権監視団（Syrian Observatory for Human Rights）のラミ・アブドル・ラフマン（Rami Abdel Rahman）代表がAFPに語ったところによると、ISは現在、パルミラの遺跡から1キロ付近にまで接近。シリア政府軍は現地に追加部隊を派遣し、周辺地域での空爆を実施している。 パ

[theatrical]

あのゴミども世界遺産壊しすぎだよなぁ。

[downist]

殺害・虐殺行為よりも遺跡破壊行為の方が単純に批判出来る感じあってなんとも

[daybeforeyesterday]

うーむ