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パキスタンのキリスト教徒夫婦、「冒涜」理由に集団暴行受ける
パキスタン・ラホールの教会で祈りをささげるキリスト教徒(2015年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ari... パキスタン・ラホールの教会で祈りをささげるキリスト教徒(2015年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif ALI 【7月3日 AFP】パキスタン東部パンジャブ(Punjab)州の村で、イスラム教を冒涜(ぼうとく)した疑いを掛けられたキリスト教徒の夫婦が、イスラム教徒の群衆に殴り殺されそうになっていたところを、駆け付けた警察官によって救出される事件があった。警察は後に、事件をあおったとしてイスラム聖職者1人を拘束した。地元警察署長が2日、明らかにした。 事件は6月30日、パンジャブ州のマッキ(Makki)村で起きた。同国の地方部では、イスラム教冒涜の嫌疑をかけられた場合、無実であったとしても、住民らによる死傷事件に発展することが多い。今回の事件は当局の介入が成功した珍しい事例となった。 地元警察署長のソハイル・ザファル・チャッタ(Sohail Zafar Chattha)氏による
2015/07/04 リンク