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英国「禁酒の村」、ついにアルコール解禁 120年の伝統に終止符
英ロンドン市内の小売店で棚に並んだ缶ビールを選ぶ人(2012年11月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL C... 英ロンドン市内の小売店で棚に並んだ缶ビールを選ぶ人(2012年11月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【10月1日 AFP】120年間にわたり飲酒が禁じられてきた英イングランド(England)中部の村ボーンビル(Bournville)で、酒類の販売が解禁されることになり、村の食品雑貨店に酒類販売免許が与えられた。 バーミンガム(Birmingham)近郊にあるボーンビルは、イングランド最後の「禁酒の村」として知られる。チョコレートで有名な英製菓大手キャドバリー(Cadbury)の創業者一族が工場労働者とその家族を住まわせるため、19世紀末に築いた村だ。 キャドバリー家がクエーカー教徒だったことから住民も飲酒を禁じられた。以来、現在に至るまで、2万5000人ほどが暮らす村内にはパブもなければ、酒を売る店もなかった。 酒類の販売解禁について、地元議会のロブ・シーリー
2015/10/02 リンク