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モスクワでシェパード子犬の譲渡式、仏警察犬「殉職」で
モスクワのフランス大使館で行われた譲渡式でロシア人の警察官に抱かれる「ドブルイニャ」(2015年12月7... モスクワのフランス大使館で行われた譲渡式でロシア人の警察官に抱かれる「ドブルイニャ」(2015年12月7日撮影) 。(c)AFP/YURI KADOBNOV 【12月8日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で、先月13日にパリ(Paris)で起きた連続襲撃事件の強制捜査の際に「殉職」した警察犬「ディーゼル(Diesel)」の代わりとなる子犬の譲渡式が行われた。子犬を贈るというロシアからの申し出について、フランスは先月末、受け入れを表明していた。 イーゴリ・ズボフ(Igor Zubov)ロシア副内相は、露仏両軍の兵士が見守る中で行われた譲渡式で、「ドブルイニャ(Dobrynya)」と名付けられた雄のジャーマン・シェパードの子犬をジャンモーリス・リペール(Jean-Maurice Ripert)駐露フランス大使に手渡した。 譲渡の完了には、今後最高3か月間の検疫を受ける必要がある。(
2015/12/08 リンク