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米露の軍艦が地中海で異常接近、非難の応酬 食い違う説明
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米露の軍艦が地中海で異常接近、非難の応酬 食い違う説明
大西洋を航行する米海軍のミサイル駆逐艦グレーブリー(USS Gravely、2012年8月2日撮影、資料写真)。(c... 大西洋を航行する米海軍のミサイル駆逐艦グレーブリー(USS Gravely、2012年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/Tamara Vaughn 【6月29日 AFP】米国とロシアの軍艦が今月、地中海(Mediterranean Sea)で異常接近したことを受け、両国政府は28日、海上で危険な操船をしたとして互いに非難した。 ロシア国防省は、ロシアのフリゲート艦ヤロスラフ・ムドリー(Yaroslav Mudry)が今月17日に地中海を航行していたところ米国の駆逐艦グレーブリー(USS Gravely)が進路を横切り、2隻は「危険なほど接近した」と発表した。 ロシア政府は、1972年に当時のソ連と米国が署名した海上事故防止協定に米海軍が違反しと主張し、海上での衝突事故を防止する国際規則に対する重大な違反だと指摘した。 一方、米国の国防総省関係者の説明は全く異なっている