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大統領・副大統領派だけではない、南スーダン内戦に関わる勢力
南スーダンの首都ジュバの内閣担当省で、国民統一暫定政府の組閣後に握手する(左から)リヤク・マシャ... 南スーダンの首都ジュバの内閣担当省で、国民統一暫定政府の組閣後に握手する(左から)リヤク・マシャール第1副大統領、サルバ・キール大統領、ジェームズ・イッガ第2副大統領(2016年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERT GONZALEZ FARRAN 【7月15日 AFP】世界で最も新しい国、南スーダンの首都、ジュバ(Juba)で最近起きた戦闘は、内戦が勃発した2013年12月以降で最悪の規模のものとなった。 サルバ・キール(Salva Kiir)大統領派とリヤク・マシャール(Riek Machar)第1副大統領派の対立による戦闘は他の勢力も巻き込んでいる。マシャール氏は4月、統一政権を樹立するため形式的には停戦に合意していた。 以下に挙げるのは、この事態に関係する主要な勢力だ。一部の勢力は紛争を激化させているが、和平を模索する勢力もある。 ■キール氏とマシャール氏 キール氏
2016/07/16 リンク