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イドリブ空爆、赤ちゃん救出も明暗分かれた姉妹 シリア
シリア・イドリブで、ワヒダちゃんを抱く父親のイェヒヤ・マートゥクさん(2016年10月1日撮影)。(c)AFP... シリア・イドリブで、ワヒダちゃんを抱く父親のイェヒヤ・マートゥクさん(2016年10月1日撮影)。(c)AFP/Omar haj kadour 【10月3日 AFP】先月末に激しい空爆に見舞われたシリアのイドリブ(Idlib)で、がれきの下から救い出された生後4か月のワヒダちゃんが、か細い泣き声をあげた時、救助隊員は思わず涙ぐんだ。だが、この空爆はワヒダちゃんの一家に悲劇をもたらした。 「空爆が始まった時、私は店の中にいました」。29日の空爆の様子を、ワヒダちゃんの父親イェヒヤ・マートゥク(Yehya Maatouq)さん(32)は空爆で破壊されたイドリブ北西の自宅跡で冷静にAFPに語った。「空爆の直後、走って家に戻ると自宅の周辺はめちゃくちゃな状態でした。家を捜したが誰も見つからなかった」 だが突然、2階建てだった自宅のがれきの下からマートゥクさんの妻のかすかな声が聞こえてきた。「あちこ
2016/10/03 リンク