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HRW、イラク政府が「恐るべき環境」で1200人以上を拘束と非難
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HRW、イラク政府が「恐るべき環境」で1200人以上を拘束と非難
イラク・モスル西部で、ロケット弾を発射するイラク政府軍(2017年3月14日撮影)。(c)AFP/ARIS MESSINIS... イラク・モスル西部で、ロケット弾を発射するイラク政府軍(2017年3月14日撮影)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【3月15日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は14日、イラク内務省が少年らを含む1200人以上の男性を、同国北部モスル(Mosul)の南部にある「恐るべき環境」の施設に拘束していると発表した。男性らは過激派とつながりがある疑いで拘束されているものの、訴追はされていないという。 HRWが発表した報告書によると、イラク内務省は少なくとも1269人を仮設の収容施設3か所で拘束しており、収容者には13歳の少年も含まれているという。また施設内は「恐るべき環境」であるとし、医療を受ける機会も限られているという。 さらに、「適切な医療の欠如と劣悪な環境に関連していると思われる事態」により少なくとも4人が死亡し、「治療可能な傷に対する処置を欠いたためとみ