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猫を殺して食べた女と移民をこじつけ 米共和党、虚偽で反移民感情扇動
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猫を殺して食べた女と移民をこじつけ 米共和党、虚偽で反移民感情扇動
米ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された共和党大会に出席したドナルド・トランプ前大統領(左)... 米ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された共和党大会に出席したドナルド・トランプ前大統領(左)とJ・D・バンス上院議員(2024年7月15日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【9月10日 AFP】米共和党の有力者は9日、ハイチ移民がペットの猫などを盗んで食べているという虚偽の主張を拡散した。移民を中傷するこの陰謀論を当局は否定しているが、共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領は11月の大統領選を前に移民に対する不安をあおっている。 共和党の副大統領候補、J・D・バンス(JD Vance)上院議員および同党の議員やインフルエンサーは、オハイオ州スプリングフィールド(Springfield)での根拠のない風説を広め、同市でハイチ移民が増加している状況を大統領選の争点に引き上げた。 オハイオ州出身のバンス氏はX(旧