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難民認定申請の審査、精神的苦痛から薬物に アフガンの若者たち
スウェーデンのウプサラで、若者と話す警察官(2017年5月15日撮影)。(c)AFP/AFPTV/CAMILLE BAS-WOHLERT... スウェーデンのウプサラで、若者と話す警察官(2017年5月15日撮影)。(c)AFP/AFPTV/CAMILLE BAS-WOHLERT 【6月8日 AFP】スウェーデン中部の駐車場ビルに散乱するビールの空き缶や嘔吐(おうと)物まみれの新聞紙、そしてアルミホイル──これは難民認定申請中のアフガニスタン人たちが寒さをしのぐためにここに入り、そしてヘロインを吸ったことを示す残骸だ。 「ヘロインを吸ってると…落ち着くし、不安が消え去る」とAFPの取材に語るのは16歳の青年マフディさん。彼はスウェーデンに来てからヘロインを覚え、そのまま依存するようになったという。 首都ストックホルム(Stockholm)から車で北に1時間ほどの距離に位置する学術都市ウプサラ(Uppsala)は、保護者がいない18歳未満の難民約1000人の受け入れを表明している。 うち100人ほど――そのほとんどがアフガニスタン人
2017/06/09 リンク