北朝鮮の核実験場、「山疲労症候群」か 米分析サイト

北朝鮮が水爆実験を行ったと主張する同国北東部・豊渓里にある核実験場の実験前後の比較写真。左側は実験前、右側には実験後の土砂崩れとみられる痕がある（左は2017年9月1日、右は2017年9月4日入手、資料写真）。(c)AFP PHOTO/Image courtesy of Planet 【10月18日 AFP】北朝鮮が先月実施した通算6回目となる過去最大の核実験により、同国北東部・豊渓里（Punggye-ri）にある核実験場が「Tired Mountain Syndrome（山疲労症候群）」と呼ばれる地質状況にある可能性があると、米ジョンズ・ホプキンス大学（Johns Hopkins University）のシンクタンク、米韓研究所（US-Korea Institute）の北朝鮮分析サイト「38ノース（38 North）」が18日、明らかにした。だが、この核実験場が放棄される見込みはないとみ

[rgfx]

比較画像はこちら http://www.38north.org/2017/09/punggye090517/　http://www.38north.org/2017/09/punggye091217/

[allezvous]

山笑うは春の季語だけど、山疲れるはいつのかな。秋かな

[Cujo]

こっちもこっちでちきんれーすかな？

[daybeforeyesterday]

うーむ

[paravola]

山疲労症候群は岩に囲まれた地域で行われる地下核実験による影響を表す呼び名で...／38ノースは「米ネバダ州で行われた核実験の歴史によって、実験後に揺れが起きることは珍しいことではないと証明されている」