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緩衝地帯のロヒンギャ避難民、ミャンマー兵の警告恐れバングラに越境
ミャンマー・バングラデシュ国境沿いで仮設の住居を修繕するイスラム系少数民族ロヒンギャの避難民。バ... ミャンマー・バングラデシュ国境沿いで仮設の住居を修繕するイスラム系少数民族ロヒンギャの避難民。バングラデシュ側のバンドルバン県トンブルから撮影(2018年2月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / MUNIR UZ ZAMAN 【3月1日 AFP】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が避難生活を送る隣国バングラデシュとの緩衝地帯でここ数週間、ミャンマー兵が避難民への脅迫的な退去勧告を続けている。強制的にミャンマー側に連れ戻されることを恐れた避難民数百人が、国境を越えてバングラデシュに逃れたという。避難民のリーダーらが28日明らかにした。 ミャンマー軍が同国西部ラカイン州(Rakhine)でロヒンギャへの過酷な取り締まりを始めた昨年8月以降、両国間の緩衝地帯ではロヒンギャ約6000人が避難生活を送っている。 この一団は、昨年の暴力発生直後にミャンマーを逃れた人々で
2018/03/02 リンク