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東グータで空爆再開、32人死亡 反体制派、撤退交渉停滞 シリア
シリア反体制派武装勢力「ジャイシュ・アル・イスラム」戦闘員の家族を乗せ、ダマスカス近郊の東グータ... シリア反体制派武装勢力「ジャイシュ・アル・イスラム」戦闘員の家族を乗せ、ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥマから北部アルバブ近郊の検問所に到着したバス(2018年4月5日)。(c)AFP PHOTO / Nazeer al-Khatib 【4月7日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ(Eastern Ghouta)地区で6日、反体制派が支配する最後の町ドゥマ(Douma)に対する空爆が1週間以上ぶりに再開し、民間人32人が死亡した。これに先立ち、同地区からの反体制派撤退をめぐる交渉は滞りを見せていた。 東グータ地区はかつて反体制派が拠点としていたが、ロシアの支援を受けたシリア政府軍が激しい空爆や撤退交渉によりほぼ全域を奪還。反体制派の支配域は、数万人の住民を抱える同地区最大の町ドゥマのみとなっている。 ロシア政府は1日、ドゥマを掌握する武装勢力「ジャイシュ・アル・イスラム(Jais
2018/04/08 リンク