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絶滅危惧種のジャワサイ死ぬ、残りわずか60頭 インドネシア
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絶滅危惧種のジャワサイ死ぬ、残りわずか60頭 インドネシア
インドネシア・西ジャワ州のウジュン・クロン国立公園で見つかったオスのサイの死骸を調べる野生生物当... インドネシア・西ジャワ州のウジュン・クロン国立公園で見つかったオスのサイの死骸を調べる野生生物当局者。インドネシア環境省提供(2018年4月26日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / Indonesia Environment Ministry 【4月27日 AFP】インドネシア環境省は26日、西ジャワ(West Java)州の国立公園で、絶滅危惧種のジャワサイ1頭が死んだと発表した。野生のジャワサイはわずか60頭しか残っていないとみられ、絶滅に一歩近づいたことになる。 死んだのは40歳のオスで、ジャワサイの最後の生息地ウジュン・クロン国立公園(Ujung Kulon National Park)内で死骸が見つかった。密猟ではなく老衰のためとみられる。現在、解剖を行っているという。 このジャワサイには子孫はいないという。 サイの角は中国や朝鮮半島で伝統薬として珍重され、アジアのほとん