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まるで「舗道」、ぎっしり川を覆うごみ マニラ
フィリピンの首都マニラで、ごみで覆われた川を家の中から眺める少年(2018年5月12日撮影)。(c)AFP PHO... フィリピンの首都マニラで、ごみで覆われた川を家の中から眺める少年(2018年5月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / NOEL CELIS 【6月6日 AFP】フィリピンの首都マニラのスラム街で、粗末な小屋の間を流れる小川はごみで覆われている。あまりにぎっしり詰まっているので、舗道のように歩けそうに見える。 だが実際は、ペットボトル、持ち帰り用の容器、レジ袋などが厚い層になって汚水を覆い、悪臭を放っているにすぎない。 エステロ・デ・マグダレーナ(Estero de Magdalena)は、マニラで最も重要でひどく汚染されているパッシグ(Pasig)川の支流の一つだ。 マニラ市の職員は、スラム街の住民が川を野外のごみ箱のように使っていることが原因だと、非難している。市はごみが下流に流れ込むのを防ぐため、巨大なろ過装置を設置している。 パッシグ川に到達したごみは、南シナ海(South C
2018/06/07 リンク