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ギロチンの競売、フランスで物議 105万円で実業家が落札
仏ナントで撮影されたギロチン(2014年3月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DAMIEN MEYER 【7月12... 仏ナントで撮影されたギロチン(2014年3月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DAMIEN MEYER 【7月12日 AFP】フランス・パリで11日、「刃が数か所欠けた」150年前のギロチンが規制当局の反対をよそに競売にかけられ、仏実業家で富豪のクリストフ・フェヴリエ(Christophe Fevrier)氏が8008ユーロ(約105万円)で落札した。 フランスは1981年に死刑制度を廃止しているが、1977年までギロチンによる死刑が執行されていた。 今回出品されたのは高さ約3メートルのギロチン。仏競売会社ドゥルオ(Drouot)によると19世紀半ばに制作された複製で、かつてパリの拷問博物館で展示品の目玉となっていたものだが、実際の処刑に使われたことはないという。 しかし、競売規制機関は今回の出品に異議をとなえており、広報担当者は「このギロチンは売るべきではない」と仏大
2019/05/26 リンク