エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロヒンギャの「ジェノサイドは今も続いている」、国連調査団長 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
バングラデシュ・ウキヤのクトゥパロン難民キャンプで、ミャンマーからの大量脱出につながった同軍の大... バングラデシュ・ウキヤのクトゥパロン難民キャンプで、ミャンマーからの大量脱出につながった同軍の大弾圧から1年を迎えて実施された行事に参加するロヒンギャ難民(2018年8月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / Dibyangshu SARKAR 【10月25日 AFP】イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)迫害問題について調べている国連(UN)調査団のマルズキ・ダルスマン(Marzuki Darusman)団長は24日、国連安全保障理事会(UN Security Council)が開いた会合への報告で「ジェノサイド(大量虐殺)は今も続いている」と述べ、この問題を国際刑事裁判所(ICC)へ付託するよう求めた。 ミャンマーに関する国連事実調査団(UN Fact-Finding Mission)のダルスマン団長は記者会見で、この問題は大虐殺の範囲を越えて、標的とされている民族の排斥
2018/10/27 リンク