米陸軍、ニジェールでの待ち伏せ攻撃で6人を懲戒処分 写真3枚 国際ニュース：AFPBB News

米フロリダ州ハリウッドのメモリアル・ガーデンズ・イースト墓地で行われたニジェールで待ち伏せ攻撃を受けて死亡した米兵の埋葬式に参列し、墓前で泣く米特殊部隊員ら（2017年10月21日撮影、資料写真）。(c)GASTON DE CARDENAS / AFP 【11月4日 AFP】米陸軍は、昨年10月にニジェール南西部で米軍とニジェール軍が待ち伏せ攻撃を受け両軍に死者が出た問題で、6人を懲戒処分とした。米紙ニューヨーク・タイムズ（New York Times）が3日、伝えた。 待ち伏せ攻撃が起きたのは2017年10月4日。米軍の特殊部隊11人とニジェール兵30人がマリとの国境に近い村からの帰路、イスラム過激派約50人による襲撃を受けた。 ニューヨーク・タイムズによると、懲戒処分の対象には米特殊部隊の班長を務めたマイク・ペロゼニ（Mike Perozeni）大尉と副官の曹長も含まれていた。ペロゼニ

[kaos2009]

[ペロゼニ大尉への懲戒通知では訓練不足と作戦の予行演習不足が指摘された。 　同紙によると、ペロゼニ大尉が率いていた第3212班は、イスラム過激派組織「イスラム国（IS）」指導者の一人、ドゥンドゥン・シェフ（Doundou

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ch416]

こりゃ、映画化だな。。

[paravola]

訓練不足と作戦の予行演習不足／米軍がニジェールで活動していたことはほとんど知られていなかったため、この攻撃に多くの米国人は驚き、アフリカに駐留する米軍の目的に関する議論が巻き起こった