エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア国防相「今後2年で新型ミサイル開発」 INF離脱通告で
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相(右)との会議に臨むウラジーミル・プーチン大統領(左)、モスクワ... ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相(右)との会議に臨むウラジーミル・プーチン大統領(左)、モスクワにて(2019年2月2日撮影、資料写真)。(c)Alexey NIKOLSKY / Sputnik / AFP 【2月6日 AFP】米国とロシアが中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を通告する中、ロシアのセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相は5日、ロシアは今後2年で新型ミサイルを開発する必要があるとの見解を示した。 米国は1日、冷戦(Cold War)期の1987年に米国と旧ソ連間で締結された同条約の破棄を通告。これを受けロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は2日、ロシアの同条約からの離脱を表明するとともに、同条約で違反とされていた新型兵器の開発に着手するとしていた。 多くのアナリストは米ロのINF全廃条約の破棄は事実上、新たな軍拡競争の開始を示
2019/02/07 リンク