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ウクライナ大統領選、コメディアンが現職破り首位 決選投票へ
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ウクライナ大統領選、コメディアンが現職破り首位 決選投票へ
決選投票に進むことが決まった現職のペトロ・ポロシェンコ大統領(左)とコメディアンのウォロディミル... 決選投票に進むことが決まった現職のペトロ・ポロシェンコ大統領(左)とコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキー氏(2019年3月31日作成)。(c)Kayhan OZER and Sergei SUPINSKY / AFP 【4月1日 AFP】ウクライナで3月31日、大統領選の第1回投票が行われ、出口調査によるとコメディアンで政治経験のないウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)氏(41)が現職のペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領を破り首位に立ち、決選投票に進む見通しとなった。 ゼレンスキー氏の政治経験はテレビ番組で演じた大統領役だけだが、同氏の大きな賭けは、ウクライナではびこる汚職と停滞する経済に不満を抱く有権者の取り込みに成功した。ゼレンスキー氏は出口調査の発表直後、選挙事務所で支持者らを前に「これは偉大な勝利への最初の一歩にすぎ