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ネアンデルタール人と現生人類の分岐、従来説より約30万年早い 英研究
【5月16日 AFP】初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人と現生人類が分岐したのは少なくとも80万年... 【5月16日 AFP】初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人と現生人類が分岐したのは少なくとも80万年前で、現在考えられているよりもはるかに早かったとする最新の研究結果が発表された。研究では遺伝子技術を用いず、歯の化石の進化を分析した。 今回新たに提示された分岐年代は、これまでの推定値よりも約30万年早い。人類学者の多くは現在、別の絶滅人類種ホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)が、現生人類とその近縁種ネアンデルタール人との最後の共通祖先であると考えている。だが今回の結果は、その可能性が低いことを意味している。 科学者らは近年、人類種の進化の謎の解明に、1世代当たりの遺伝子の変化は一定の速度で生じてきたと仮定し、分子的な違いを比較することで分岐年代を推定する「分子時計」を用いている。 だが、英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のア
2019/05/17 リンク