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ドゥテルテ比大統領、同性愛が「治った」と発言し物議
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ドゥテルテ比大統領、同性愛が「治った」と発言し物議
都内の首相官邸で、共同記者会見に臨むフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2019年5月31日撮影)。... 都内の首相官邸で、共同記者会見に臨むフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2019年5月31日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / POOL / AFP 【6月4日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が先週日本を訪問していた際、自分はかつて同性愛者だったものの、美しい女性たちのおかげで「治った」と発言し、フィリピン国内で物議を醸している。 先週来日していたドゥテルテ氏は、在日フィリピン人らを前に演説。同氏に対する高名な批判者であるアントニオ・トリリャネス(Antonio Trillanes)上院議員が同性愛者であることに言及し、「トリリャネスと私は共通点があるものの、私の同性愛は治った」と発言したとみられる。 さらに、元妻に出会った後、「また男になった」と説明。「美しい女性たちが私を治してくれた」と付け加えた。 同性愛者の権利に対する