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飢え、拷問、空爆─リビア移民収容施設の悲惨な現状
リビアの首都トリポリ近郊のタジュラで、空爆を受けた移民施設の屋外で寝起きする移民たち(2019年7月3... リビアの首都トリポリ近郊のタジュラで、空爆を受けた移民施設の屋外で寝起きする移民たち(2019年7月3日撮影)。(c)Mahmud TURKIA / AFP 【7月5日 AFP】リビアの首都トリポリ近郊にある移民収容施設が空爆を受け、40人以上が死亡した事件は、アフリカ出身の移民・難民の社会的立場の弱さを浮き彫りにした。リビア国内の施設では、急性栄養失調、強制労働、拷問など、悲惨な環境下で移民や難民たちが苦しんでいると、民間援助団体(NGO)は非難の声を強めている。 2日夜、トリポリ近郊タジュラ(Tajoura)の移民施設が空爆された事件では、国際移住機関(IOM)の発表によると少なくとも44人が死亡、130人が負傷した。4日にAFPの取材に応じたIOM現地担当者の話では、空爆を受けた施設には当初600人もの移民・難民が入れられていたが、4日現在も「まだ300人が収容されたままだ」という。
2019/07/09 リンク