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南アジア各地でモンスーンによる豪雨被害、死者少なくとも180人
洪水に見舞われたインドのアッサム州マナス川で、倒れた木につかまる人々(2019年7月15日撮影)。(c)Dav... 洪水に見舞われたインドのアッサム州マナス川で、倒れた木につかまる人々(2019年7月15日撮影)。(c)David TALUKDAR / AFP 【7月17日 AFP】南アジア各地でモンスーンによる豪雨が洪水や土砂崩れを引き起こし、家屋を流された住民が高台に避難を余儀なくされるなど、数百万人に影響が及んでいる。当局によると、16日までに少なくとも180人の死亡が確認された。 世界人口の5分の1が暮らす南アジアの貧困地域において、6月から9月まで続くモンスーンはかんがい農業や地下水の供給に欠かせないものだ。しかし今年のモンスーンはインド、ネパール、バングラデシュ、カシミール(Kashmir)地方のパキスタン実効支配地域に大きな被害をもたらしている。 中心部から離れた低平地では住民、住宅、ボートなどが流された。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のハビエル・カステジャノス(Xavier Cas
2019/07/20 リンク