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ネアンデルタール人も「サーファーズイヤー」に、魚取りが原因か 研究
サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られるネアンデルタール人の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://cr... サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)が見られるネアンデルタール人の耳の化石。(c)PLOS ONE/ https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【8月16日 AFP】サーファーと初期人類ネアンデルタール(Neanderthal)人の共通点は何だろうか。寒冷地で水上スポーツをする人に多くみられる、外耳道の骨が増殖する疾患「サーファーズイヤー(外耳道外骨腫)」だ。14日に発表された最新の研究論文で、現生人類の近縁種で約4万年前に絶滅したネアンデルタール人もサーファーズイヤーを高頻度で発症していたことが明らかになった。 【関連記事】イタリア・アルプスで体験、「ネアンデルタール人のサバイバル・コース」 だが、ネアンデルタール人が完璧な波を追い求めるサーファーだったわけではない。今回の研究結果は、ネアンデルタール人が、考古学的記録が示唆するよりもはるかに
2019/08/19 リンク