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ノートルダムの貴重なタペストリー、大きな損傷免れる 消火の水吸収
仏パリの国有動産管理局(モビリエ・ナショナル)で修復されているノートルダム大聖堂のタペストリー(2... 仏パリの国有動産管理局(モビリエ・ナショナル)で修復されているノートルダム大聖堂のタペストリー(2019年9月12日撮影)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP 【9月14日 AFP】仏ノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)に所蔵されていた貴重な巨大タペストリーが、4月の大火災の消火活動で大量の水を吸ったことによる大きな損傷を免れたことが分かった。 タペストリーは1838年に当時の国王ルイ・フィリップ1世(Louis Philippe)の下で完成した。ウール製で、大きさは縦25メートル、横7.35メートル。フランスの画家、ジャックルイ・ドラアメデ(Jacques-Louis de la Hamayde)の構想に基づき、「豊饒(ほうじょう)の角」(動物の角の形をした装飾的な器、豊かさの象徴)や花かんむりが色彩豊かに表現されている。 ノートルダム大聖
2019/09/16 リンク