エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
腹部が透明な「ガラスガエル」、18年ぶりに発見 ボリビア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
腹部が透明な「ガラスガエル」、18年ぶりに発見 ボリビア
ボリビアのカラスコ国立公園で発見された「ガラスガエル」。アルシド・ドルビニ自然史博物館提供(2020... ボリビアのカラスコ国立公園で発見された「ガラスガエル」。アルシド・ドルビニ自然史博物館提供(2020年1月27日提供)。(c)AFP PHOTO /Natural History Museum "Alcide d'Orbigny"/Oliver QUINTEROS 【1月28日 AFP】ボリビア・アンデス山脈東部に生息する珍種のカエルがこのほど、18年ぶりに発見された。調査チームがAFPに明らかにした。 このアマガエルモドキ科のカエルは、腹部が透明なことから「ガラスガエル」の愛称で親しまれている。腹部からは、心臓と消化管の一部が確認できる。 調査チームは今月8日、同国第4の都市コチャバンバ(Cochabamba)東方に位置するカラスコ国立公園(Carrasco National Park)で、カエル3匹を発見。園内で進行中の水力発電事業で生息を脅かされている、爬虫(はちゅう)類や両生類の保