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コロナ封鎖でイルカのびのび、イスタンブールのボスポラス海峡
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コロナ封鎖でイルカのびのび、イスタンブールのボスポラス海峡
トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡を泳ぐイルカ(2020年4月19日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【4月... トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡を泳ぐイルカ(2020年4月19日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【4月27日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により船の運航と漁業が止まったトルコのイスタンブールでは、欧州とアジアを隔てるボスポラス海峡(Bosphorus Strait)の海の幸の豊かな水域を人気者のイルカが泳ぎ回っている。 人口1600万人を抱えるイスタンブールでは、2週連続で実施された週末のロックダウン(都市封鎖)に続き、23日から26日の真夜中までの予定で再び封鎖に入った。トルコでは新型コロナウイルス感染症による死亡者が2700人を超えた。 イスタンブールの真ん中を通って地中海と黒海(Black Sea)を結ぶ、普段は多くの船が行き交うボスポラス海峡でイルカを見つけることは、以前から同市住民の楽しみの一つだった。 ロックダウンで海峡を通る