![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33c2131e3af529403dfc32338938332388201e6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2F9%2F1000x%2Fimg_69bb66473e38a392faa44a1141a35762174886.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
燃料1300トン積んだコンテナ船のエンジン室で火災、カリブ海を漂流
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
燃料1300トン積んだコンテナ船のエンジン室で火災、カリブ海を漂流
デンマークの海運会社マースクのコンテナ船(2019年6月29日撮影、本文とは関係ありません)。(c)Don Mac... デンマークの海運会社マースクのコンテナ船(2019年6月29日撮影、本文とは関係ありません)。(c)Don MacKinnon / AFP 【4月29日 AFP】燃料1300トン近くを積んだコンテナ船のエンジンが火災で損傷し、カリブ海(Caribbean Sea)東部のフランス海外県グアドループ(Guadeloupe)沖を漂流していると、近隣のマルティニク(Martinique)島当局が28日、明らかにした。 マルティニク当局によると、コンテナ船はデンマークの海運会社マースク(Maersk)のもので、26日にエンジン室で火災が発生。数時間後に火の勢いは食い止められたが、「機材が損傷しエンジンが作動しない」ため、漂流しているという。 また、コンテナ船は現在グアドループ東方沖350キロの地点で「平均速度1.4ノットで西に漂流している」と述べ、「燃料1300トン近くとその他の汚染物質を積んでいる